“思いっきり”と“控えめ”の狭間

こんばんは。
昨日（正確には今日）、なんとも髪の毛が厚くなった気がしたので、梳きバサミで、バサッとやっちまった鷺水です。
だって、邪魔だったんだもの。常にショートでいたいお年頃なのよ。（意味わかりませんよ）
お母様には青い顔をされてしまいました。
その時の会話を少し公開！

母「ちょっと！切りすぎでしょっ！」
鷺「だって、邪魔だし・・」
母「ハゲるよっ！」
鷺「ああ・・案外、楽かもね～♪」
母「あんた、成人式まで、もう、髪切るんじゃないよ！」
鷺「なんで？うっとーしいよ。ム・リ」
母「成人式で髪、結わないなんてありえないでしょ！」
鷺「毎日、髪の毛洗ってくれるんだったら考えてあげる❤」
母「・・・」
鷺「バカ。ウソに決まってるでしょ・・？」

・・と、まあこんなカンジです。
あ、でもホントに髪、洗ってくれるんだったら考えてもいいけどね（この人の場合マジです）
実際、母上が手入れしてくれてた幼稚園までは、腰までのロングだった訳だし。
そして、小学校１年生で、男子と間違われる。っていうか、男子より強かった。
泣かしてましたもん。クスッ・・

ほどほどにしなさい、と母上はおっしゃるけど、それが一番ムズかしいのよね。