まとわりつくなっ！

こんにちは。
ってカンジじゃないんですよね～・・・ああ！イライラする！！
ムッカー！！何で離れないのよっ、このビニール！！！！！！！！！！
この無機物が！人間様の手にいつまでもひっついてんじゃないよ！！
あ・・！
とれた～～～～～～～～～～❤

・・・ふう。（やっと、落ち着きましたか）
あたしは、もともと静電気体質であるらしく、なかなか物体が手から離れてくれません。
事あるごとにバチバチいわせてます。なので冬は厄介です。
悲しい運命なのですよぉ・・・

そんな小話はさておき、鷺は新たなカテゴリーを作りました。
“百花繚乱～彩～”と“百花繚乱～舞～”です。
なぜそんな名前にしたのかというと、“百花繚乱”の意味の一つに『いろいろな花がっぱい咲き乱れていること』とあるからです。
　鷺水は、気持ちについての詩を書くことが好きなので、この場合の『花』を『気持ち』ととってくださると、少し意味が通じるのではないでしょうか？
　鷺は、気持ちは花のようにたくさんあり、植え方や育て方によっては美しくさまざまな色が出せる、とそう思います。
その色や大きさは個性であり、性格であり、と多様ですが、人の心にはきっと、たくさんの花が咲き乱れていることでしょう。
　鷺は、たくさんの人（もしかしたら、そんな人はいないのかもしれませんが）の気持ちを扱いたいと思ったので、百花繚乱という四字熟語を適用させていただきました。
　
　ちなみに“彩”と“舞”に分けたのは“彩”は色を題名にして書きたかったからです。
“舞”はその他と言ったらなんですが、乱れ感を出したいものについてです。
　鷺の詩には、『僕』とか『君』なんかが多く使われるわけですが、同一人物であるというわけではありません。
「ややこしい代名詞使うなよ」とか思うかもしれないですが・・この方が親近感、わきませんか？
ってことで、僕って言っても必ず男って訳じゃあ、ありませんしね。
そりゃ、『君』も男だったら、ちょっとヤバいですけど。
・・ということで、それじゃあ、また。

追伸：『あああ君』について、あたしは全然ＯＫです☆　変人好きだもん(笑)