真か否か

お久しぶりッ！
んでね、まず最初に言いたいこと。

みんなありがとう。

私なんかに『誕生日おめでとう』って言ってくれて。
嬉しかった。
これはリアル

華、私も大好き。ありがとう。
ホントはね、華にブログ見てねって言われた次の日に見てたんだ。
すぐにありがとうって書きたかったんだけど、長い話になりそうだったから今日まであっためてた。

今の学校の私知ってる？
悩みなんかなさそうなくらいこざっぱりしてる女の子。
別に作ってニコニコしてるワケじゃなくて。

ホントにワケわかんなくなった。

家に帰ってくれば「私何やってるんだろ」って思って。
けど学校では、そんな私が居座ってて変えられない。

違う、これはフェイク。
変えられないんじゃなくて、変わろうとしてない。
そんな自分がいる。

どの私がリアルで、どの私がフェイクなのかわかんなくなった。
メンバーと会わないと、このキャラが定着しそうで、ちょっと怖い。
みんなが大事。一緒にいたい。
これもリアル。

『友達なんて要らない、みんなさえ要ればいい』
・・たぶん、これはフェイク

どっちも欲しいなんてわがままだろうケドさ・・・
学校の友達をメンバーみたいに『ずっと一緒にいたい』なんて思ったことはない。
これもリアル。

けど、このキャラを変えたくないとも思ったりして。
波風立たない平和な毎日を変えたくなくて。

じゃあ、みんなといるトキの私が、フェイク・・・？

そんなトキにね、華がみんなといるトキの私を『スキ』って言ってくれた。
なんだか、それだけでもう充分だった。

今までの私は、どちらかがフェイクだと決めつけてたケド、
結局どっちも『私』だった。

私は私。どの私も私。

リアルとフェイク。
どっちも大事。
今思えば、華は最初からフェイクの大切さを知ってたね。
・・案外フェイクなんてないのかもしれない。

口にした時点で、それはもうリアル。
火のない所に煙はたたないしね。

まあ、これは私の私見で、私の通過点。
結論まではいかないケド。
現時点における私の自己結果。

ごめんね。僕は君のコト、あんなに愛してたのに・・・（果たしてわかる人はいるのだろうか？）

助け出してっ！！ってカンジです。
ああ～、K・I・N‐N・I・K・U　が痛いよ。
やっぱ、普段運動しないからだね。
ってか、ごめんね。ずぅぅぅぅっっと更新できませんでした。
ＰＣを開く時間と気力とタイミングがなかった。

はぁ

なんか人恋しい。
てか、人っていってもメンバーね。
なんかさ。
学生扱いされて、全部放置でさ。
楽だよ？休講も結構あるし。
でもなんかさ・・・「不自由な自由」なんだよね。
囚われたくないっていうキモチはもちろんあるんだ。
けどさ、今までそういう生活にいたワケでしょ？
いきなり命綱外されて「さあ、登り切れ」って崖に放置されたみたいな虚脱感。

なんだろうね、人間って。

常にないモノが欲しいんだね。
失ってしまったモノばかり求めたがるんだね。
人と違うモノ、コトと思ってきたけど・・結局は自分も一人間なワケで。

やっぱり甘いんだ。
他人のいいトコロが全部欲しくて・・

わかってるんだ。
欲は人間について回るモノだから。
自分だけじゃない。
だけど、理想を求め続けるのも人間だから。
当たり前のコトだけど。
誰かと違う人間になりたいと思うのもみんな同じで、人の波に逆らってみたいと思うのもみんな同じだから。

結局はみんな同じで、行動に移せるか、思い続けるかの問題だから。
理想を捨てちゃいけない。
進化しなくてもいい。
退化しちゃいけない。
そう思った。
人間だから。
せいぜい、いけるトコまで足掻いてやろうと思った。
なんでこんな風に今、思ったのかはわからないけど。
理由なしでも考られるのが人間だと思うから。

だから、せめて。

自分だけの拡張し続ける枠を作ろうと思った。

NO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

最近ダメだ～！
随分長い間ブログ更新できなかったしさ、漫画ブーム再来したし、アニメブーム再再来したしぃ・・・。
もうもうもうもうもうっ！
きちんとお勉強しようと思ってるのにさ、なんでこんなに興味ある漫画がでてきて、アニメ化しちゃったりとかしちゃうのさ！
もうぅ、まったく・・困った人だね・・・

至福の時。

うっしゃぁ！
ジグソーパズルの糊づけオワリっ！
あ～、やっと部屋の真ん中にジグソーが陣取っている生活が終わるぅ！
ジグソーは楽しいけどスペースとるよね。
ただでさえ、家具で埋まっている部屋なのにさ。
いや、家具が多いんじゃなくて、部屋が狭いのと、４面の壁のうち１面がクローゼットな部屋のせいなんだけどね。（十分、余計なモノは散乱しているクセに）

イチャモンつけてもいい？

ってな訳で、今日鷺水が起床して、最初に言われた言葉がコレです。
ｂｙ妹、ですが・・・とにかく、最近朝起きるとテンパることが多い。
寝ぼけ眼に「イチャモンつけていい？」言われても「・・・は？」ってカンジでしょ。　
　で、そのイチャモンが何だったかというと、妹は昼食を作りたかったらしい。（ようするに、目覚めたのは正午スギ）それで、『初心者のための料理本』的なモノを開いて、一応作りたいものが決まったのだが・・・さて、ここからが大変。という訳で会話紹介。

妹「お姉ちゃん。イチャモンつけていい？」
鷺「・・・はい？・・や、いいけどさ・・何？」
妹「あのね、昼ごはん作ろうと思ってこの本開いたの」（本表示）
鷺「うん。おいしそうだね」
妹「でしょ？でね、材料も丁度あったから、全部用意して、さあ、作ろうと思ったの」
鷺「うん」
妹「この本、“初心者のため”って書いてあるよね？」
鷺「うん。書いてるね」
妹「“初心者”に“少々”やら“適量”がわかると思う？」
鷺「・・・」
妹「それがわかれば、失敗しないっつうの」
鷺「・・・うん。そうだね」
妹「うん」

ウチの家族は、このハイテンションな親から、なんでこんな子供が生まれてきた？っていうくらい姉妹が冷めてます。私たち姉妹は熱くなるトコロも同じだし、冷めているトコロも同じです。
でも、たまに妹のマイナスオーラには、ザワッとします。