適切な言い方。

ＨＥＬＬＯ！
ムダにテンション上げてみました。
ああ～～～～～～～～～～～～～～～、疲れたよぅ・・・。
わたくし、生まれが函館で、その後、桧山の方に住んでいたのです。ですので、久しぶりに里帰り（？）したのですよ。父上が単身赴任中なので。
なんか、疲れた。

基本的につまらないトコロなので、ずっと、父上の家で“マ〇リックス”観てたせいもある。
実は、今もＰＣの画面見てるのが結構キツいのです・・が、書きたいので書く。（結局）

えっと、黒（バンドメンバーの黒龍）。久々の更新、おめでとう！（気づくの遅ぇよ）

それと、鬼。
あたしも虫、好きだよ。
でも・・・・蛾だけはムリ！！
ムリだよ！蝶は平気だけど・・ね。
なんかさ、くしゃみ発生しそうにならない？あの、毛が。
そして、何より・・・いきなりこっち来るんだもの。
予想外の動きするモノは嫌。

・・・何か、こういう言い回しするとさ、Ｓに見えるよね。
まあ、実際そうなんだけどさ（笑）
もっと、適切な言い方・・・あ、思い通りにならないモノ・・？
メッチャ、我が儘やん！
まあ、実際そうなんだけどさ（壊）

磁石

わたしが近づけば、近づくほど　あなたは離れていく。

あなたが近付けば、近づくほど　わたしは、あなたから遠ざかる。

わたしたちは、似たもの同士。

チョットした意地悪よ。

わたしが１８０度変われば、あなたは近づいてくれるのかしら？

でも、ごめんなさいね。

そんな気にはならないの。

この距離が、あまりに心地好さすぎるから・・

犯人は・・・お前だっ！っていうかお前しかいない！！

朝起きると・・そこは『修羅場』でした。
鷺「・・・」
寝起き眼にあれはキツい。っていうか半ば混乱状態。


被害者：ミニー・マ〇ス（ミニーちゃん）、死亡
　　　　くまのぬいぐるみ（くまったさん）、重傷
　　　　パンダのぬいぐるみ（パンダさん）、軽傷

犯行現場：Ｓさんの部屋。廊下に綿が落ちていることから、どこからか引きずってきた
　　　　　模様。起床したＳさんが第一発見者である。

凶器：多数の裂傷と千切られた跡があることから、先端の尖った何かで引き裂いた模様。

犯行時刻：ミニー氏等に付着した不明の液が、乾ききっていないことから、目撃者が
　　　　　起床したＡＭ１１：００とさほど変わらない時刻での犯行と考えられる。

犯行動機：おそらく何者かと被害者の取り合いになり、誤って殺害したと考えられる。

被害者の様子：ミニー氏は、全身から綿が飛び出すという惨状。
　　　　　　　くまった氏は、多少綿が出ているものの、手術で何とかなるということ。
　　　　　　　パンダ氏は、耳が取れかかった程度で何針か縫うケガであった。

以上のことから犯人の捜索を急ぐと共に、早急な修復作業に取り掛かる。


わかりましたよ、犯人。っていうか、あなたしかいないでしょう。
・・・ウチの犬です。

ＡＭ１１：２０
犯人発見。被害者であるミニー氏のリボンを咥え逃走している所を、Ｓさんにより捕獲。
犯人は抵抗する様子を見せず、降参していることから、Ｓさんからの説教と、数日のおも
ちゃ禁止令で済んだ。

鷺「こらっっ！お姉ちゃん一瞬テンパっちゃったでしょ！」
犬「くぅ～・・」（腹出す）
鷺「・・・」
犬「くぅ～ん・・」（うるうる）
鷺「・・ゆるすっ❤」

ウチのお犬様は・・セコい。（缶コーヒーのＣＭ風）

まとわりつくなっ！

こんにちは。
ってカンジじゃないんですよね～・・・ああ！イライラする！！
ムッカー！！何で離れないのよっ、このビニール！！！！！！！！！！
この無機物が！人間様の手にいつまでもひっついてんじゃないよ！！
あ・・！
とれた～～～～～～～～～～❤

・・・ふう。（やっと、落ち着きましたか）
あたしは、もともと静電気体質であるらしく、なかなか物体が手から離れてくれません。
事あるごとにバチバチいわせてます。なので冬は厄介です。
悲しい運命なのですよぉ・・・

そんな小話はさておき、鷺は新たなカテゴリーを作りました。
“百花繚乱～彩～”と“百花繚乱～舞～”です。
なぜそんな名前にしたのかというと、“百花繚乱”の意味の一つに『いろいろな花がっぱい咲き乱れていること』とあるからです。
　鷺水は、気持ちについての詩を書くことが好きなので、この場合の『花』を『気持ち』ととってくださると、少し意味が通じるのではないでしょうか？
　鷺は、気持ちは花のようにたくさんあり、植え方や育て方によっては美しくさまざまな色が出せる、とそう思います。
その色や大きさは個性であり、性格であり、と多様ですが、人の心にはきっと、たくさんの花が咲き乱れていることでしょう。
　鷺は、たくさんの人（もしかしたら、そんな人はいないのかもしれませんが）の気持ちを扱いたいと思ったので、百花繚乱という四字熟語を適用させていただきました。
　
　ちなみに“彩”と“舞”に分けたのは“彩”は色を題名にして書きたかったからです。
“舞”はその他と言ったらなんですが、乱れ感を出したいものについてです。
　鷺の詩には、『僕』とか『君』なんかが多く使われるわけですが、同一人物であるというわけではありません。
「ややこしい代名詞使うなよ」とか思うかもしれないですが・・この方が親近感、わきませんか？
ってことで、僕って言っても必ず男って訳じゃあ、ありませんしね。
そりゃ、『君』も男だったら、ちょっとヤバいですけど。
・・ということで、それじゃあ、また。

追伸：『あああ君』について、あたしは全然ＯＫです☆　変人好きだもん(笑)

蝋燭

僕は蝋燭、君は風。

君は、僕を落ち込ませる一番の人。
君の一言一句が、痛いくらい沁み込んできて、
僕は、すぐに消えそうになる。

君は、僕を翻弄する厄介な人。
君の態度は、僕を動かし、
僕は、君の思うがまま。

君は、僕を燃え上がらせるただ一人の人。
君の表情が変わるたびに、僕はドキドキして、
僕は、何度も恋に落ちる。